平山相太さま。
キリンカップの日本代表に、長友、今チャン。U-23トゥーロン国際大会の日本代表に梶山。今日、それぞれが選出された。
羽生、徳永、赤嶺が選出されず、U-23では平山がもれた。あ、大竹も(まぁ、大竹は次の世代です。)。代表に何人もの選手が召集されるようになると、その時々で選ばれたり選ばれなかったりする選手のことが気になって仕方ありません。選ばれるのはヨシとしても、選ばれなかったというのはかなりの精神的ダメージだと思う。
個人的な話になってしまいますが・・・他愛ないグチみたいなもんですけど。ちょっと人の多い会社にいたりすると、期せずして競争みたいなことが起こって、それに敗れたり、誰かの事情のようなものでイキナリ梯子をはずされたり・・・けっこう、そんなことがあります。そのたびごとに傷ついたり、凹んだりして、しばらくするとムラムラと誰かを恨みたい気持ちが湧き起こり、誰かのせいにしたくなります。そうすることで、逃げ道をつくっているワケです。自分はよくやっている、自分に非はない・・・うまくいかないのは、誰それに悪意があるからだ・・・。
でもしばらくすると、そんなことを考えるのはまったく時間の無駄であり、誰かが自分に悪意を持っていることもないだろうし(もし持っていても、そんなことはどうでもいいのだ、つまるところ。)、問題は自分にあるのだと気づく。よくやっていると言うが、できていないことがたくさんあるのではないか?・・・もしかしてダメダメなんじゃないか?
そしてどん底の気持ちから、また始める(しかない)。できていなかった一つ一つのことを、丹念にできることに変えていく。血尿とか出しながら(いえ、出ていませんけど。)。
これが、「成長する」ということのような気がします。
今回、選ばれなかった選手・・・特に過去にあれほどもてはやされていた平山は、きっと絶望の気持ちでいると思う。でも、反町監督がちゃんと評価してくれないとか、チームで活躍できないのは城福監督がスタメンで出してくれないからだ・・・と思い始めたら平山は終わる。自分はまだまだだ、何ができていないのか、じゃあできるようになるにはどうしたらいいのか、真剣に考えて、練習して、実力をつけることしか、現状を変える方法はないのじゃ。
平山、精進するのだ。





















