« 浦和戦後、意見いろいろ。 | トップページ | 解任騒動、一夜あけて。 »

2006年8月15日 (火)

ガーロ解任。そして・・・東京の明日。

ガーロ監督が解任された。

霜田ヘッドコーチ、クリスチアーノ・フィジカルコーチも解任、いわゆる「ガーロ体制」は終わりを告げた。新たに倉又新監督が誕生する。
今朝のスポーツ新聞、WEBサイトを見ると、これほどまでに監督と選手の間に溝ができていたことに驚いた。ファンが「ガーロ監督が何をしたいのかわからない。」「迷走しているのでは?」と感じていたことは、そのまま選手たちの気持ちでもあったのだ・・・。まぁ、報道をそのまま鵜呑みにしてしまうのは危険かもしれないけれど、チームとしてあまりいいムードではなかったのでしょう。

任期の途中で「監督が去る」という事態は、確かにちょっと感傷的になるところもある。今年の1月にガーロと少しだけ話をしたのだけど、FC東京への想いは熱いものがあった。今、「失敗」という重い評価を受けて、ブラジルへ帰るのは無念だと思う。
でも、目指すサッカーが東京には合わなかったし、それは選手の状態を見れば途中で修正、方向転換できたはずだ。そんなにも自分のスタイルにこだわる必要があったのだろうか?いや、それが「監督」というものなのだということならば、うまくいかない場合の途中交替もやむを得ない。

しかし、これでガーロが「監督失格」というわけではない。日本で、FC東京でうまくいかなかったことが、この先のサッカー人生を終わらせることにはならないでしょう。FC東京から出た選手の活躍しているニュースが、今日も日本に届いている。あとは彼の手腕しだい。ブラジルだったら、ガーロの「ポゼッションサッカー」が実現できると思う。

オフィシャル・サイトに発表された、ガーロのコメントの一部。
「鹿島アントラーズやジュビロ磐田のように、ボールのポゼッションを高めたサッカーをやろうとしたが、勝利にむすびつく結果が出ませんでした。」
ポゼッションサッカーか・・・。鹿島、磐田か・・・。この2チームから、オシム・ジャパン入りしたのは、磐田のGK川口だけ。私はオシムも、オシム・サッカーも好きだから、少し偏った考えかもしれないけれど、今のサッカーの主流はポゼッションではなくて、タテに速いスピーディな走るサッカーだと思う・・・。
いや、今のサッカーの主流がどうとかではなくて、東京の選手がのびのびとプレーできる東京のスタイルがあるはずだ。倉又新監督と、選手たちがつくりあげていってほしい。悩んだら押し黙るのではなくて、声をガンガン出していってほしい。

次は、あの走りまくるジェフ千葉との一戦。
あぁ、どんな時も東京の勝利を願ってしまうのだけど・・・、今、千葉とやることで、気づくことがたくさんあると思う。
千葉は走るよ~。無駄か無駄じゃないかなんて考える前に走るよ~。
いや、無駄な走りなんて、実はないんだと思うけど。

すぐに何もかも好転するわけではないと思う。
でも、もう進むしかない。
土曜の試合がドキドキしてきたよ~。
あと、サマナラのカレーと、テキサスのタコスもかなり楽しみなのは当然でしょう。アウエー側から買いに行くけど、千葉のみなさん、よろしくお願いします。(アオアカグッズははずします。)

追記: スミマセン。千葉戦は、日曜日です。お間違いのないよう・・・。そして、最後に・・・、ガーロ監督、お疲れ様でした。

« 浦和戦後、意見いろいろ。 | トップページ | 解任騒動、一夜あけて。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178413/11444694

この記事へのトラックバック一覧です: ガーロ解任。そして・・・東京の明日。:

« 浦和戦後、意見いろいろ。 | トップページ | 解任騒動、一夜あけて。 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31