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2007年6月19日 (火)

さあ、どうする?どうする?

024_1 打てども打てども、ボールは枠を大きく逸れていく。悪夢を見ているかのようだった。

試合前の「今日の試合のワンポイント(だっけ?名前忘れた。)」で、オーロラビジョンに映し出されたのは「全体が動くサッカーと、ミドルシュートで勝機をつかめ!」でした。まさに清水戦で見たサッカーだ。清水戦で、確かに選手たちは何かを掴んだと思う。それを自信に、確信に変えるには浦和戦がとても大事な一戦になる。リーグ戦のうちの一試合以上の意味を持つはずだ。
だから、どうしても勝ちたかった。うーん、クヤシイな。浦和に負けたというより、選手達がどうしていいかわからないような状態にならないかと、心配です。今チャン、顔をあげて!

<しあいのかんそう>

027_2 ①重戦車、ワシントン。 ドリブルでは何人もの選手を吹っ飛ばし、ゴール前では誰が身を寄せてきてもびくともしない・・・まさに重戦車。そんなワシントンにくっついていたのは藤山。このカラダの質量の差を見よ!この暴れん坊には今チャンもケアしていたけれど、二人でおさえりゃ、他があく。ピンチを招く。でかくて強いCBが必要だなぁ・・・モニ、あんたのことだよっ!(今チャンのボランチがみたいし。・・・しつこいですけれど。) で、ワシントンなのですが。もう、熱い熱い、熱すぎる。試合中にポンテを突き飛ばし、同じチームの誰彼かまわず怒鳴り散らし、シュートをはずせば、地面をガツガツ叩いて悔しがる。はっきりいって、ちょっとヒキました・・・が。帰宅後にスカパーの録画を見直したら、解説の人(名前、わかりません。)が、そんなワシントンの態度を「勝つことにこだわっているからなのだ。こういうのは味方の気持ちも引き締まってよろしい。海外では普通の光景だ。」みたいなことを言っていた。そうなの?ルーカスが梶山の胸ぐらを掴んで文句をぶちまけていたら、ちょっとイヤだなぁ。それでチームの調子もあがるとは思えないし。でも、それが東京の甘さなのでしょうか。「勝負に必死ではない」ということになってしまうのでしょうか。昨年の不調の時期に、「このチームには勝ちたい、という気持ちがない。」と思ったことがあった。それは誰かが誰かを責めることで解決したとは思えない。でも、もっとお互いの意思の疎通が必要だったはずだ。全体の士気が高まるような選手同士のコミュニケーション。FC東京に必要なのはそこかもしれない。東京はいったんシオシオになると、チーム全体が消極的になってしまうところがあるからなぁ。逆にイケイケムードになると手がつけられないくらいの爆発力があるんだけど(だから、ファンをやめられない。)。先取点をあげられようと、相手チームに怪物がいようと、まったく動じないプレーを展開できる「「図太さ」を持ってほしい。
ん?そういえば、FC東京にもコワイ人がいましたね!あの先取点には、きっと責任を感じただろうなぁ・・・。前にはじいちゃダメよ。
機会があれば、ワシントンの振る舞いに関して、浦和の人の考えを聞いてみたいと思います。

②力の差なのか? 試合後、一斉に言われた「浦和と東京」の力の差。サッカー好きCDからも「完敗だねぇ。フォッフォッフォッ。」とのお言葉。まず、浦和は水曜日に中国でACLを戦ってきている。飛行機に乗っての往復は、単に試合があった以上の負担だっただろう。でも、試合を始めてみれば、FC東京にまったくアドバンテージはなかった。なかなか浦和の守備を崩せない。浦和の攻撃のスピードに翻弄されるシーンもあった。でも何といっても、何でシュートが枠に行かないんじゃあぁあああぁ!シュートもFKも枠を捕らえられない。浦和8本に対して、東京22本のシュートのうち、早い時間に1点でも取ることができていれば、試合はどうなったかわからなかったと思う。きっと「変なイケイケ爆発力」が発動したと思うし。クヤシイな。とにかく、東京の実力リトマス試験試合だった浦和戦に負けたことを、どうとらえるか。何を修正するのか。しないのか。ある意味、甲府戦が難しくなったな。

③コリャなんだ?(画像は一番下にあります。) FC東京選手紹介の時に掲げられた浦和側のゲーフラ。デジカメで撮ることができなくて、すごく気になっていたのですが、スカパーの録画で見たら・・・。何じゃこりゃ?例のアオアカベロが踏まれているように見えるんですけど・・・。むむむ。意外とこーいう煽りゲーフラって好きです。でもなかなか「こいつはウマイ、やられた~。」っていう粋なのってないですよね・・・。

④梶山について。 正直、浦和戦では周りとリズムが合わなかったように思う。気持ちは前に出ている。いろいろ考えすぎているのかもしれないな、と感じました。梶山にはまだ調子の波があると思うけれど、ここはガマンして起用し続けてほしいです。
浦和戦では中盤のパスミスが目立ちました。大きく展開すればいいところを、何故かせまいところ、細いところを狙っているように見えました。上から見ていると、なぜそこにパス出すんだぁ。そりゃ無理だ~と悶々とすることしきり。しかも足元にパスするから、カットされやすい。パス&ゴー、ダイナミックさを大事にしてほしいです。

チケットが完売したのにもかかわらず、キャパより1万人も観客数が少ないとか、東京のゴール狙いのカメラマンが10人ほどだったのに対して、浦和のゴール狙いは50人くらいだったとか、まぁ、いろいろあった浦和戦でした。

昨日、書き込みをしましたが、今週はカンヌで国際広告祭に参加します。毎日、大量のCMやらグラフィックやらキャンペーンやらを見続けて、セミナーにも出席をし、23日にはFILMの表彰式があって終了です。
・・・そうです、つまりホーム甲府戦、アウエーG大阪戦はまったく観れません。特にホームの試合を観ることができないのは断腸の思いです。時差は7時間、こちらが遅れているので、昼にパソコンの前で実況板をひたすら追いかけることになります。会場で、東京のタオマフ片手に、鬼のようにパソコンをリロードしまくっている日本人、それは私です。

ともかく、甲府戦に勝って、強敵G大阪に向かいたいところ。自分たちの目指すサッカーに自信を持つこと、が今の東京には必要だ。

026_1

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コメント

FC東京のユニを着た豚(朝日さん)のことみたいですよ。

keiさん、コメントありがとうございます。
せっかくなら、もっと面白いゲーフラ作ればいいのに・・・ですね。

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