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2008年8月24日 (日)

「監督の力です。」

うーん・・・負けました。しかも嫌な負け方。くやしすぎる負け方。

20080816_002 ロスタイム、終了間際のCKを、ヴェルディの那須がヘディングでゴールを決めると、バラバラと周りの人たちが席を立ち、出口へと向かって行きました。バックスタンドも同じ状況。私はメインの後ろに座っていたので雨にぬれませんでしたが、前方の人やバックスタンド、ゴール裏のファンは冷たい雨に打たれての応援。ホームゲームだから、と足を運んだ人たち。でも歓喜の輪はアウエー側に広がって、試合は終わりました。決勝点が決まったとき、まるで優勝が決まったかのように、大喜びしていたヴェルディの選手、監督、コーチ、スタッフ・・・。私はただそれを呆然と見ているしかありませんでした。悪夢だ・・・。こんなことが起こるとは・・・いえ、起こるべくして起こったのかもしれません。目を覚まして、東京!

試合の翌日。日経新聞のスポーツ面に、名古屋が16年目にしてカシマスタジアムで初勝利した記事が出ていた。この記事はこんなふうに締めくくられていました。
『首位争いを続ける秘けつを問われたストイコビッチ監督は「私が選手に求めているのは、信じることだ。自分たち力、自分たちのやっていることを信じること。」その教えは確かに浸透しているようだ。16年目でのカシマスタジアム初勝利の要因を聞かれた選手たちは口をそろえて、「監督の力です。」迷いのないチームは強い。』
FC東京はどうか。もうすでに、ファンの間では城福監督への不信感が充満しつつある。試合後、メインスタンドでは城福監督への罵倒が響いていた。ネットでは城福監督への批判の書き込みが多く見られる。
私は、試合前半の軽快な攻撃が城福サッカーの産物ならば、評価できると思う。でも、何かが決定的に足りない。「城福サッカー」というオリジナリティに固執するあまりに、大事なサッカーの基本というか、根本の部分がスッポリ欠落しているような印象を受けます。パスがうまく回せても、最後の怖さがなければ得点に結びつかない。さらに狙いのはっきりしないクロス、枠にいかないシュート。ファンはみんなわかっているのに、なぜそこが修正されないまま次の試合を迎えるのだろう・・・。
私は、負けたとき、クヤシイとかガッカリとかいうより、本当に呆然としてしまいました。

<しあいのかんそう>
①カボレ上昇のきっかけに。 カボレが左サイド(ヴェルディの攻撃的に言うと右サイドになるけど。)で猛然とヴェルディの選手の足元のボールを奪う。すごい、カボレの守備!そこから相手のゴールへと向かう。そうです、カボレの弾丸ミドルシュートの起点は、カボレ自身の守備からでした。そこからの早い攻め。パスを受けると、ボールを無駄に回したりせずに、狙い撃ち。それは見事でした。このゴールで自信をつけて、ここからどんどん点を取っていってほしいと願ってやみません。
そして。東京の1点がこのカボレの1点だけだったことがとても残念です。いい形はできている。でもだんだんそれがワンパターン化してきて試合の後半になると、相手に読まれ始めてしまう。点を取りにいく気迫が見られない・・・シュートすればいいのに・・・と何度思ったでしょう。最後の局面では、なぜ平山を出さないのかと悶絶しそうになりました。ハア。

②たかが大黒。されど大黒。 「たかが」というのは失礼です。でも序盤から、オレはとにかく点を入れたいんだあぁああぁあ、と功を焦っている感じが見え見えで、これは逆にダメだろうと思ってみていました。でも、FWにはそういうガツガツしたところが必要なのかもしれないな・・・と同点ゴールを決められたとき、思いました。赤嶺なんか、ガツガツの代表なのに・・・おとなしかったなぁ。

20080816_005 ③つれない土肥チャン。 ちぇっ、この試合が今年最後のダービーなのに、また黄色ですか。ピンク姿見たいのに・・・。ピンク着てよぉ。試合後、土肥チャン、すごく嬉しそうだったなぁ。それにしても、試合後半の塩田のフィードは恐ろしく悪かったです。焦っちゃったのでしょうか。ドキドキしっぱなしでした・・・。


20080816_008

④不思議キャラ登場。 ゲータレードのキャラクター「ゲータボール」くんというらしい。目が無いウーパー顔。時々しゃがんで足を内部に収納し、完全ボール状態になるのですが、芸といったらそれだけです。子供から人気は・・・でないだろうなぁ。でも、私はけっこう好きです。ヘンだもん。

次は柏戦。日立台です。しかし・・・チケットを買っているにもかかわらず、思いっきり土曜日だと思っていました。木曜日なのですね・・・木曜日って・・・。うわぁーん。仕事が入るかもしれません。土曜日だと思っていたので、油断していました・・・。何とか時間を調整して駆けつけるぞー。
いろいろ不安は噴出していますが、やっぱり「勝つこと」を信じています。成功体験をして、自信をつけてほしい。今のままだと、選手がどんどん意気消沈して負のスパイラルにはまってしまうようでコワイです。
東京ガンバレ!!城福監督も、正念場だ!

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コメント

おはようございます。
週が明けても立ち直れていません(ーー;)
どうしたもんでしょうか・・週末のゲームの場合、その結果が一週間のモチベーションを決めるんだぜ!って某掲示板で読んだ事があったけど、ほんと今週は実感しています。
カボレがかなり戻ってボール奪い、上がりも良くってフィニッシュ!ゴール!・・・よかったのになぁ・・。
アオアカ広告さんは立ち直れていますか?
何でもいいです何か良い題材をおねがいします!

かなりヤバいですね。ベルディに負けたのは、実にヤバい。このままだと、FC東京の誇りを失ったまま、グダグダの試合を繰り返しそうです。アオアカサポーターたちは、すでに気づいていると思うけど、今のFC東京には「魂のリーダー」がいない。あいつが言っているならやるしかない。あいつがいるから燃える。あいつのためにやってやる…かつて、アマラオやジャーンや土肥などが担ってきた「魂のリーダー」が、今のチームには、いない。城福監督が熱い分、選手が冷めているようにも見える。今野や石川なのか、梶山や茂庭なのか…大人しい選手が多い中で、誰かが変わるしか、このチームを救う方法はないように思う。もし「魂のリーダー」が出てこないと、本当に沈むかもしれない。

徒歩3分さん、コメントありがとうございます。

ごめんなさい、まったく立ち直れていません・・・。次節の柏に勝てれば、前向きになれるのかもしれませんが・・・いえ、今からそんな弱気じゃいけませんね・・・。ナビスコカップに負けたことをヨシとして、柏戦後の2週間、みっちりチームを立て直してほしいです。しかし・・・ヴェルディにあんな負け方をするとは・・・ウジウジ。

サッカー好きCDさん、コメントありがとうございます。

そうですね・・・。そういう存在が今の東京にはいないですね・・・。五輪の野球、星野ジャパンにもそう思いましたが、同じですね・・・。精神的支柱。ピッチの上で、全員を牽引していく存在。大声で指示したり、怒鳴ったり・・・でもちゃんと信頼されていて、チームの核になっている存在。FC東京は、ほとんどの選手がおとなしいです。
もっと遠慮せずにバンバンやればいいのに・・・と歯がゆく思います。今の東京のリーダーになり得るのは・・・誰だろう。今チャンも羽生も梶山もおとなしいなぁ。

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