2006年7月13日 (木)

ジダン・・・真実は明かされたのか?そして東京3バック。

あ

W杯決勝戦後から、世界中のサッカーファンは「ジダンとマテラッツィの会話」に注目し、マスコミを中心としてさまざまな憶測が飛び交いました。
それはすごい盛り上がりかた。(そりゃ、W杯決勝戦、ジダン、引退試合、頭突き、レッド退場、・・・これだけそろえば、ロイヤルストレートフラッシュなみのキーワード・パワーだわ。)
マテラッツィが何を言ったのか?に焦点が絞られたワケだけど、大きくは、

① 「ゲ~ハ~のくせに。」 触れられたくない身体的コンプレックスを  突く。
② 「お前の母ちゃんはよぅ・・・。」 身内への侮辱。
③ 「お前はフランス人じゃないのに・・・。」 出生に関する差別的発  言。

の3つに分けられていて、それぞれの世間的反応としては、

① オイオイ、いまさらそんなことで・・・。(ヤレヤレと呆れられる。味方な  し。)
② 気持ちはわかるよ、わかるっ。(頭突きへの非難はあるが、同  情される。)
③ それは酷い!(人種差別問題へ発展、FIFAのみならず世界的  騒動になる。)

ということが予想された。

私は、①はあまりにもギャグすぎて、これだけはヤメテ~!アホジダンになってしまう~とガクブル。③は問題が大きくなりすぎるなぁ。人種差別を受けた人間は、暴力に訴えてでも抗議すべきだ、みたいな暴力を正当化する極論も生まれそうだし。かといって②は、絶対に許しがたいことだけど、「頭突きレッド」とのバランス(頭突きするほどのものか?みたいな。)が話題になり、女としては不愉快な意見も聞かざるを得ないだろうなぁと、ここ数日間、複雑な思いでした。

正直に言うと、このままあの会話が闇の中に葬られてしまえばいい、ジダンとマテラッツィがお互いに謝罪し合って、ハイ!オシマイ!になればいいのに・・・という気持ちになっていました。
・・・そうもいかないのよねん。ジダンが13日未明にフランスのテレビで釈明するというもんだから、もう眠くて眠くてフラフラだったけれど、気になったから起きてコメントの発表を待っていました。

結論的に言うと、②だった。
まぁ、テュラムが「差別的発言ではない。」とコメントしていたから、②かなぁとは思っていたけれど。「母と姉に対する侮辱で、具体的な内容については言えない。」とのことでした。・・・推して知るべしなので、これ以上はもういいでしょう。
ジダンもダメージを受けたわけだし、これからFIFAの処分もあるだろうし、マテラッツィもあんなに活躍したのに、「汚いヤツ」と世界的レッテルを貼られたわけだし・・・。
いろいろ意見はあると思いますが、私的には、せっかくのW杯なのに、ちょっとシラけちゃったなぁ~、もう、マテのバカバカ、ジダンのシャツをもらっておけばいいじゃん!あたしゃ、ノドから手が出るほど欲しいよ、そのラスト・ゲームシャツ!!てな感じで少しグッタリしています。

っていうか!何なの!FC東京!
昨日の練習試合、早稲田にも川崎にも負けてるよ~!しかも観に行った人に言わせると、内容がダメダメだったらしいじゃないですか!オイオイ、頼むよぉ~。
システム批判をするつもりはないけれど、東京のスタイルに合わないことを今の時期に突き詰める必要があるのかなぁ。リーグ前半、試合中に慣れないポゼッションを捨てて、ひたすら縦、縦のスピードあるサッカーを始めたら、そのほうが選手がイキイキして、うまくいったよねぇ。
新しいことにチャレンジして、レベルアップしていくことに異論はないけれど、選手一人一人の力や個性を見極めて、「東京ならではの、東京が活きるサッカー」をつくりあげていってほしい。
今の方向は正しいの?
金沢選手が怪我をしてしまって、仕方ないから3バックって・・・、そんなんで大丈夫なの~?

1週間後にリーグ再開だよ・・・。爆裂東京サッカーが観たいよ!

2006年7月10日 (月)

ブーイングと歓声・・・W杯終わる。

いや、すごいブーイングでした。W杯決勝戦。

イタリアがボールを持つと、大ブーイング。フランスが持つと、大歓声。
ジダンが頭突きでレッド退場してから、スタジアムの雰囲気がイタリアへの憎しみでいっぱい。
頭突きしたのは、ジダンなんだけどねぇ・・・。いったい、マテラッツィはジダンに何を言ったのだろう?明らかに挑発したようだったけど。ネットでは「HAGE」って言ったとかなんとかって書いてあるけど、・・・そんなことなの?信じられないよ。まぁ、ジダンはもともとキレやすい選手ではあるけれど、最後は「神」のまま終わってほしかったよ、ジズー・・・。でも、やんちゃしたって、そんなところも大好きだよ、ジズー。
あのヘディング・シュートが決まってればなぁ・・・。

イタリアの選手たち、優勝が決まった後は、すっかり浮かれバカになっていましたね。
カモラネージは断髪しているわ、ガットゥーゾは白いパンツ姿を全世界に晒しているわ、トッティ~、そのアホ頭巾はなんなのよぅ。
表彰式の派手な演出と、またもや起こった激しいブーイングで、何か不思議なエンディング・シーンでした。でも、まぁ、アッズーリ、おめ!

退場でピッチを去ったジダン、それっきり姿を現さなかったね。
それが唯一、サミシイ決勝戦でした。

それにしても、青島アナ、2年前と物言いもテンションも同じなもんだから、思わずなつかしくなっちゃったよ、おねーさんは。

もう、寝れないなぁ。徹夜になってしまいました。

2006年7月 2日 (日)

またもや2試合観て、夜が明けた。

仕方ないですね。
イングランド-ポルトガル、ブラジル-フランスじゃあ、少々体調が悪くても観ざるを得ません。ワールドカップは決勝トーナメントから!と言いたくなるほど、ホント面白いね。試合内容に関しては、さまざまなところでさまざまな人が専門的見地から分析しているので、ここでは、マッタリ雑感だけ。

イングランド-ポルトガル
前半、若いルーニーとCロナウドの闘いにワクワク。Cロナウドは怪我で出場しないかなぁと思っていたんだけど、キレキレだった。この先が本当に楽しみ。試合内容はお互いに攻守の切り替えが早いんだけど、結局慎重さがベースになっているから、最後のところでなかなかチャンスがつくれない。果たしてどちらが先にこの均衡を破るのか?とドキドキしていたら、ルーニーがレッドで一発退場。うう~ん・・・。
こりゃあ、PK戦になるかも・・・。という予感、見事に的中!イングランドが防戦一方、しのぎ切って、0-0のままPK戦へ。PK戦面白かったぁ(他人事のPK戦は楽しいわね。)!!
ポルトガルは次はデコが出るし、フランスといい試合になるんじゃないかな。ただ、イエローもらっている選手が多いから、次で勝っても決勝戦出られない選手がけっこういそう。
ルーニーは退場のシーンで、Cロナウドを突き飛ばしてたけど、マンUに帰ったら仲良くするんだよ。

ブラジル-フランス
なんにもできないブラジルというのを、初めて見たよ。最初は余裕がありそうだったけど(ロナウジーニョも笑顔を見せていたし。)、形勢は完全にフランスにリズムがあったと思う。ジダン、すごいね。すごすぎる。これが見れただけでも、夜更かしの意味あり!でも、フランスが強かったのは、何といっても中盤のマケレレと、ヴィエラだよ!かなり効いていたと思う。この二人がいたからこそ、ジダンの華麗なプレイが炸裂したのだ!強いチームには、強いボランチがいるんだよ。そしてアンリ。ジダンのFKからの得点っていうのもサイコーだけど、カッコよかったねぇ・・・ホレボレ。
ブラジルは、ロナウジーニョをFW起用したっていうのが謎だったかなぁ。後半、アドリアーノを投入してロナウジーニョのポジションを下げたけれど、もう時すでに遅しって感じだった。フランスの守備、強いし。焦るブラジル、空回りするブラジル・・・誰がこんな事態を予想しただろう。

今回は、アルゼンチン-ブラジルの決勝を楽しみにしていたのだけど、4決に残ったのはすべてヨーロッパ。サッカーって、わからんものね・・・。あと4晩徹夜しますかぁ~。

アオアカラブなもんで、実は日本代表より絶対FC東京!だったのですが、オシム・ジャパンはすごく気になります。東京にも次世代代表候補がいっぱいいるしね。ますますサッカー生活が濃くなる予感・・・。

2006年7月 1日 (土)

2試合観て、朝が来た。

かなり身体が痛んでいる気がします。耳の奥がきしんでいるような・・・。ヤバイかなぁ。こんな状態で、2試合観てしまいました。
昨日、夜の9時から企画の打ち合わせがあり、0時からのドイツ-アルゼンチン戦観られるかなぁ・・・と少々不安でしたが、無事に11時半に終了、急いで家に帰りました!そういえば、例のサッカー好きCDの仕事だったわ。心配することなかった。私よりも早く会社を出て行きましたよ。ハハハ。
あぁ、アルゼンチン応援していたのになぁ。ドイツ-アルゼンチン戦は、前半両者ともに慎重すぎるのか、まぁ緊迫しているのだろうけれど、あまり動きの無い展開で、ちょっとつまらなかったです。ボールポゼッションは圧倒的にアルゼンチンが高かったけれど、でもそんなにセクシーな攻撃もなかった・・・。
後半、アルゼンチンが1点取って、守備的になったところから試合の流れが変わりました。大体なんでリケルメ替えんのよ、ボールが前でおさまらんじゃないのよっ。案の定、守りに入ったアルゼンチンに対して攻撃的な意欲を燃やしたドイツが息を吹き返した感じ。でもそれでも同点だったんだけどね・・・。アルゼンチンはGKが交替したのも運がなかった。あーあ、PKで勝敗が決するのって、なんだかなぁ・・・。(04年のナビスコ決勝は狂気乱舞したけど。)アルゼンチンが去って淋しいです。

んで、イタリア-ウクライナは見送って、ともかく寝ようと思っていたんですよ・・・。
でも見始めたら、これがけっこうワーワーサッカーで、面白いワケですよ。あと少し、あと少し・・・と見続けて、とうとう夜が明けてしまいました。クラクラ・・・・。ウクライナ、ツイてなかったなぁ。後半けっこうチャンスがあったんだけどねぇ。意識が朦朧としていましたが、なかなか楽しかったです。

明日もまた徹夜の予感・・・。見逃せない2試合だからね。

金沢選手・・・・・・・・・・。鶴です。全治5~6ヶ月。重傷だね。せっかく、金沢が左SBに定着して、ノリオ-金沢の左サイドが楽しみだったのになぁ。うまくいかないものね。金沢選手は怪我の治療に専念してください。そしてノリオ、左SBに戻るだろうから、今までの100倍の守備能力を身につけるように!!!

2006年6月28日 (水)

この上ない悲劇。

あぁ、ものすごく観たい・・・。今、スペイン対フランスがいい試合をやっている予感。
ヤフースポーツのテキスト実況によると、フランスが追いついたみたいです。前半同点で折り返し。これは、かなり、か・な・り、観たい。でも、うち、BS観れないんです・・・ダサッ。大体、何で地上波とかスカパーで中継しないのか!?ワールドカップに出場までした国がこんなことでいいのか!?・・・と完全に逆ギレ状態です。悲しいからもう寝よう・・・クスン。会社にいればよかった・・・。BSうつるから。

ブラジル対ガーナもなかなか楽しかったなぁ。ガーナ、がんばったね!惜しかったシーンがたくさんあった。そう言えば、さすがアドリアーノ。へなぎと同じ状況でのシュート、難なくきっちり決めてたね。・・・あれは決めてよ、へなぎぃ~・・・・・。

日本が負けてしまったので、もうワールドカップのことを口にする人は少なくなってしまいました。会社でも本当に話題にならない。決勝トーナメントに心を躍らせている自分としては、少しサミシイ・・・。でも、私自身、7月からのJリーグ再開へ徐々に気持が移っているのも事実なのですが。
夏にあるFCソウルとのプレシーズンマッチ (ソウルワールドカップスタジアムにて。)にすっかり行く気になっているし、松本で鹿島戦、福岡アウエーもあるし、こりゃ、貯金もたまらないワケですね・・・ハハハ。

2006年6月26日 (月)

帰途。実況!W杯76

パリに着いたら、飛行機が三時間遅れ。ヤレヤレ。サッカー中継もないし、人はあふれかえっているし、気分はすぐれないし、ションボリですが、あと少し!がんばって帰ります。このあとは、日本でW杯の決勝トーナメント観て、いよいよJリーグ後半戦!ササと石川の爆発に期待したい!

2006年6月25日 (日)

石川復活キタ!実況!アオアカ75

やっと復活したー!石川選手オメ!待っていたよ。しかも練習試合とはいえ、ゴールも決めたとは!非常に喜ばしいっす。今年の一月に会った石川選手は、足を痛そうに引きずっていて、気持ちもちょっと落ち込んでいるようで心配でしたが、やっとピッチに帰ってきたんだー!でも無理をしないで、後半ガンガン活躍してほしい。4年後南アにも行ってほしいし。新加入に中澤選手!?柏?覚えてないなー。イケメンって本当!?東京のCBはイケメン揃いだなぁ。

空港。実況!W杯74

空港。実況!W杯73

ホテルのチェックアウトが11時。フライトが16時。間があくけど、空港に来ました。今、熱は下がったけど具合はあまり良くないので、どこかへ行く余力もなく空港の待合ロビーのようなだだっぴろいホールで休んでいます。人もまばらだし、暖かい飲み物もあるし、まあまあ快適。W杯の旅も終わり…なんだけど、トランジットのパリでイングランド‐エクアドル観たいなあ。テレビとかあるのかなあ。昨日、朦朧としていたのでクレスポのゴールしか覚えていないのだけど、アルゼンチン‐メキシコ、面白かったらしいっすね。

オ、オシム!?実況!W杯73

本当にオシム!?何気なく携帯でニュースを見てびっくり。オシムが監督になってくれたら、すごくうれしいし、どんなチームになるのか楽しみ。結果を出さずに代表メンバーに選ばれることはないだろうし、選手にとっては大変だろうけど強くなる期待が持てます。帰国したらまたアオアカFC東京ファン生活に戻るけれど、オシムJAPANも注目していきたいと思います。いやしかし、熱があまり下がらなくてヤバいっす。明日帰国なんだけど…。

ドイツオメ!実況!W杯72

ドイツオメ!実況!W杯71

クローゼのシュートが入って、ちゃんと決めるよなぁ~と感心した後、眠ってしまいました。ホテルでもらった解熱剤のせいかも。で、外のハンパなく騒がしいクラクションの音で目が覚めたら、テレビはドイツの勝利でアナウンサー大興奮中。勝って良かったねぇ。うらやましいよ。こっちはちょっと脱け殻状態。これは4年前の16決トルコ戦の後の気分に似ているな。負けたからじゃなくて。力の差を感じたからでもなくて。まぁ、精神論になってしまうけど、後半は気持ちの面でも受け身だった。ボールを持たされて、横パスの連続じゃあ、萎えるよ。うっ、もうグジグジ言わないでおこうと思っていたのに。次の監督はオシムがいいなぁ!…無理かな…。誰になるんだろう。

より以前の記事一覧

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31